「私はご覧の通りしがない”めゐど”にございます」
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| ツクバネ(衝羽根) | |
| アlーlマlーlガlアl♀ | |
| 172cm/26歳 | |
| 私(わたくし)/貴方、名前+様 | |
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「戦は私の最も苦手な業務でございます」 「仕える主を失い、今は悠々自適な就職活動中でございます」 「あの者の軽口を縫い付けましょう。……冗談ですよ」 |
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【基礎データ】 きまぐれで辛抱強い性格。メイド服とマスクが特徴的な女性。 感情の起伏が薄く表情もマスクで隠しているため何を考えているのか分からない。 アークを訪れる前は千古覇仁のとある名家の主に仕えていたが、今は別の主を探している。 現在は根無し草の野良メイドであるが、言葉遣い等は丁寧であまり隙を見せない。 よく冗談を言うが抑揚や表情が全く変わらないので冗談ととられることは少ない。 料理が絶望的に下手であり、その自覚が本人にないという致命的な欠陥がある。 【過去等】 物心付いた頃には千古覇仁で一人逞しく生きていた。 前の主(先代)に拾われてからは御側付きとして生活するようになる。ツクバネという名はその主に付けてもらった名である。 先代は老人で妻は既に亡っており、子や孫もあまり側に近寄らず、日々寂しくしていただろうことは簡単に想像できた。 ツクバネは先代と過ごす時間が尊いものであると思い、お互いの絆は家族以上のものとなった。 異国の給仕の制服は試しに着てみたものを先代に「似合う」と言われたため愛用するようになった。 マスクは成人後に先代以外に素顔を見せないようにするため着用するようになった。 先代の死後、家はその長男が継ぐこととなり、一時はそのまま御側付きとして当主に仕えることとなったが、先代を悼む気持ちのない当主との衝突が絶えず、離別した。 ・戦闘方法: 基本的に殴る蹴る等の近接戦闘。主を護るために体得した古武術を使って戦う。 服の下に鋼鉄製の装甲を装備しており、殴られると痛いどころではない。 装備はかなり重い(ツクバネの体重と同等)がそれを感じさせない身のこなしをしている。 戦いは苦手(と本気で思っている)で、ランクは中位で己が仕えるべき相手を見つけるまではここでお金を貯めようと考えている。 【スピードスター】 身体中のいたるところに隠している小型の刃物を投げつけての攻撃。 【はがねのつばさ】 腕や足を振り回しての攻撃。鋼鉄製の手甲や脛あてが装備されているので威力が倍増している。 【ブレイブバード】 超跳躍をして相手へ突進する捨て身の攻撃。 |
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| 補足 | |
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| とらくろすけ(@505Torak) | |
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えろとソフトぐろは平気です。 敵対なんでもご相談ください。 主を探していますが、交流の中でご縁があればと思っています。 |
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