「わたしは王子様と一緒だから何も不安はないの」
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ココリーネ | |
バlクlフlーlン♀(リlーlジlョlン) | |
154cm18歳 | |
わたし/貴方、名前+敬称 | |
「一生懸命がんばりました!褒めてください!えっへん!」 「ぶつかってしまい申し訳ございません、お怪我はありませんでしたか?」 「またドアノブが壊れてる不良品なのかな……業者を呼んでくださる?」 |
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【設定】 おだやかな性格でひたすらのんびり過ごすのが好きな3年生。 表では多くの鉱山を有する大金持ち、裏では先祖代々受け継いできた除霊師という若干複雑な家系の出身。 いわゆるお嬢様なのだが、本人は気取らずマイペースに他人と比べず争わず日々を過ごしている。 普段はお友達と談笑し、アフタヌーンにはお茶を飲み、規則正しい生活を送る優雅なセレブ。 表情はいつもトロンとして眠そうにしているが、顔に似合わず意外と快活であり楽しいことには積極的に参加していく。 しかし、誰しも欠点があるもので、授業の成績は下の下。追試と補習の常習犯。その気になればできる等ということはない正真正銘のおバカ。ギリギリまで努力をしないのでその結果が本番に追いつかないのである。 加えて異常なまでの怪力の持ち主。大抵の果物なら片手で粉砕する上、固い殻でさえ道具を使わずに割ることができる。『他の子もこれ位はできる』と本気で思っているので本人に怪力の自覚はない。 学校に許婚がおり、王子様のように慕っている。普段から許婚にべったりで大好きである。 【家・許婚について】 表向きに経営していた鉱山から希少鉱石が大量に採掘されたことで一躍大金持ちの仲間入りをしたのが3代前のこと。 今ではすっかり鉱山経営が本業となってはいるが除霊術師としての力は衰えていない。それは娘であるココリーネにも受け継がれている。 元々親同士が裏の家業で協力関係があったこともあり、長い間懇意にしていた。 偶然同時期に両家に跡継ぎが生まれると知り、まだ子供達が生まれる前に許婚の話が盛り上がっていく。何を隠すこともない、親もおバカだった──。 年月は流れ、許婚と初めて会った彼は「私の王子様」と心に思い描いていた理想像そのままであり、一目惚れした。 大好きなあの方と沢山同じ時間を過ごしたいと思いウィザードプログラムへの入学を決める。 しかし、許婚の相手は実は”女の子”であることに気付かないまま十数年の時が流れ、現在に至る。 【魔法と触媒について】 霊に干渉する魔法と肉体強化の魔法が得意。(後者は無意識に使っているので得意というのとは少し違う) 怪力は魔法の影響が3割、あとの全ては体質的な何か。得意技はいわくだき。 炎の魔法も扱うことができるが使うと熱で触媒が溶けてしまうのでなかなか安定して使えない。 その触媒は”金塊だったもの”。材質に係わらず細い杖だと握り締めた際に折ってしまうので、実家にあった金塊を一本拝借して使っていた。あと重さが丁度良いらしい。(元はラージインゴットサイズなので結構重い) 1年生の頃から握りしめているのでよく握る箇所が手の形に変形してしまっている。 おや?ココリーネの様子が…? |
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ローブ有![]() |
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とらくろすけ(@505Torak) | |
許婚:スファレさん(@はこのえさん) 世界で一番好き、自分を大事に想っていてくれるのが分かって幸せ絶頂。 お友達やクラスメート等お気軽にお声がけください。 恋愛絡みは募集しておりません。 |