「お姉さんに任せておいて♪」
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ミルフィア | |
マlホlイlッlプl♀(いちごミルキィルビー) | |
160cm/20歳 | |
私、お姉さん/あなた ※基本的に同じ学生には名前に敬称(くん、ちゃん)で呼びます。 |
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「お姉さんはみんなのお姉さんだから、いつだってあなたたちの力になるわ」 「ね、お姉さんに何かお願いしたいことはないかしら?ないの?本当?遠慮しなくてもいいのよ?小さなことでもいいのよ?考えても特に何もない……?そう……」 |
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【設定】 おだやかな性格の女子生徒。学年は4年生。 世話好きで普段から誰かの相談に乗ったり、手伝いをしている。自称「みんなのお姉さん」。 成績は努力家なことも相まって優秀であり、座学の試験では必ず上位に名前を残している。その分運動は少し苦手だが、並程度にはこなせる。 学園にいられる最後の年ということもあり”お姉さん”としての立ち振る舞いが日に日に顕著になっている。 物心ついた頃から世話焼きであったため、元々の人柄である。ただ、男女問わず特に下級生を猫かわいがりする傾向にあり、誰かが止めないと駄目人間量産機械となってしまいかねない。 【家柄について】 先祖代々受け継いできた秘伝のレシピを使った菓子店を経営しているが、跡継ぎ問題やお家騒動等とは無縁のかなりゆるい環境もあってかかなり奔放な娘に育った。 長女であるものの、妹達が店を継ぎたいと名乗りを上げているためミルフィアは身を引く旨を両親に伝えている。 【将来について】 元々家業を継ぐことに拘りがなかったため、むしろ妹達がこぞって後継ぎになりたがっていたことに安堵感と申し訳なさを抱えている。 現在は魔法研究所への就職を希望しており、香りや光で人々を幸せにする研究に携わりたいと考えている。 【魔法について】 血筋からみてもフェアlリlーlタlイプの魔法を得意としており、香りや光の魔法で人を楽しませることが得意。 デコレーション魔法を使うことで一時的に服の改造や装飾品を生み出したりすることができ、専ら同室の生徒達に試そうとしてくる。 【媒体について】 一般的な魔法使いの使う指揮棒サイズのポピュラーなもの。 簡単にデコレーションしてあるのでリボンや擬似宝石があしらわれている。 |
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ローブオフ![]() |
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とらくろすけ(@505Torak) | |
えろとソフトぐろは平気です。 重要な絡みについてはお話、交流の上ご縁があればと思います。 ※恋愛絡みについては募集していません。 |